2007.03.06 Tue
【松井大輔・ルマン便り】

毎月「読売新聞」に掲載される【ルマン便り】とっても楽しみです!!!
今回は、衝撃告白がっ!!(笑)
北京五輪アジア2次予選が始りました。
自分もアテネ五輪に出場しましたが、予選ではすごく苦しんだ思い出が
あります。
最終予選のアラブ首長国連邦(UAE)ラウンドでは、
最後のUAE船で選手はもちろん、山本昌邦監督まで、
全員が体調を崩してしまいました。
水などにも十分注意していたのに、薬を飲んでも効かないような
下痢にみんなが悩まされました。
それでも2−0で勝ちました。
あの体調で、よく勝ったなと思います。
アウェーの戦いは本当に厳しかった。
最終予選ではUAEが一番強いといわれていましたが、実際は
バーレーンに1分け1敗と苦戦しました。
事前にミーティングやビデオで相手を理解したつもりでも、
試合になるとその対策がうまくいかないこともあります。
一発勝負の難しさも感じました。
今の日本では、五輪は出場して当たり前と思われているので、
終盤になると周りのプレッシャーも強くなってきます。
アドバイスとしては、とにかく楽しくやってほしいと思います。
予選も含め、五輪などの国際大会は、海外の選手とプレーできる
貴重な機会です。
それを自分のものにしてほしいと思います。
自分は2002年のトゥーロン国際大会で3位に入り、
海外でもやれるんじゃないかと思いました。
対戦相手となる同年代の選手が、イタリアやイングランドなど、
海外のどのクラブに所属しているのかを知れば、自分の位置づけも
分かります。
自分の場合は、ブラジルのアドリアーノ(現インテル・ミラノ)に
衝撃を受けました。
対戦はあんかったのですが、体は強いし、ドリブルはうまいし、
シュートはエグい。
DFだったら嫌だろうなと思いました。
飛びぬけている選手と自分の差を感じれば、上を目指すやる気にも
つながるんじゃないかと思います。
ここまで書いてきましたが、自分はどうだったか振り返ると、
実は全然楽しめませんでした。
楽しむぐらいの余裕を持てれば結果もついてくると思います。
ところで、今回のオーバーエイジ枠はどうなるんでしょうか。
自分としては、アテネ五輪では力を出し切れなかったし、
開会式に出ず、選手村にも入れなかった。
いつもと同じ国際大会のようで、オリンピックの雰囲気を
味わえませんでした。
もう一度行けるものなら、ぜひ呼んでください。
(読売新聞)
これは、衝撃の告白!!!
オーバーエイジに呼んでください!!って松井大輔が言ってる!!!
なるほど、松井大輔なら、年齢的にも経験も、現在のフランスリーグでの
活躍と、オーバーエイジ枠に入れるなら、誰もが納得の選手かも。
反町さん、聞いてますか〜〜!!^^
応援よろぴくww


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