
大きな大きな同じ空の下では、同じ警察の人間も
全然違った仕事をこなしているのだ。
かたや現場で走り回って小さい目にも見えないような
証拠を探してる刑事。
かたや現場で機密で犯人と「言葉」だけで相手の心理や
キーワードを探り当てていくネゴシエーター。
そして、『正義』と『勇気』を貫き通そうとしてる【男・室井慎次】
”人は「勇気」を一つだけ持っているけれど、
それを失った時には[逃げ]しか道はない。その「勇気」を
まだ捨ててないのが【室井】だ”と、
柄本明扮する津田 誠吾弁護士のセリフが印象的だった。
警察版「白い巨塔」っぽいほどの警察の出世争いと
政治家か?と思わせるほどの家系社会。
今までの「踊る」とは違ってジックリと深く考えながら
渋い男の生き方を見ることが出来た。
自分の信念を貫き通すためには何にも動じない、欲のために
信念も曲げないし常に正しい事を追求する。
とてもとても窮屈で肩がこる生き方だけど、それが出来たら
男は、本当にカッコ良い。
だから、法を敵にまわしても真実はいつも味方するのだ。
だから男が惚れる男、【室井慎次】なのだ。
『交渉人 真下正義』はすっごくテンポが良くて笑いもあって
ITのすごさや、そのすごさに隠れた人間の弱さも面白かったし
「動」の「踊る」を存分に楽しめた。
今回の「静」の「踊る」・・・・・・渋かった!!

相川翔・・・演じる工藤 敬一刑事。新宿北署の強行犯係。
これは、本当にこんな新宿の刑事がいたら絶対カッコ良い!!
新宿にいる人間はこの工藤刑事を知らない者はいない!って、
ただ歩いてるだけのシーンに感動したり。
ひょっとしたら新宿って街で一番悪い事をしてそうな雰囲気の
相川翔が刑事ってのは、かなりの存在感。
室井のすごさにすぐに気がついてしまったのが、
この工藤刑だったってのは「ソイヤソイヤ〜〜」納得。
今回のキャスティングも本当に素晴らしかった。
柄本明・田中麗奈・八嶋智人やっぱ「踊る」は、脇が良い!!
ずっとずっとドラマシリーズから変わらない警察上層部にも頭が下がる。
これから見に行く人は「踊るムービー1」を見てから行くと
すごいリンクに気がつくと思います。
和久さん。青島の言葉が袴田課長のセリフから出た時は
なんだか泣きそうになったな。本当にそう言ってるに違いない!と。
青島〜〜〜〜〜Come Back!!!!
こういう記事書くと必ず変なTBがつくんだよな!!むかつく!!
さっそくTBついてたしーー;ふざけんな!!
エロ系、出会い系、その他営利目的のTB一切お断り!!