2007.04.19 Thu
【オシムジャパン日本代表合宿終る・・】
16日から始まった3日間の代表合宿。
最終日は明海代(千葉県大学リーグ1部)と練習試合。
前半40分、後半35分の変則的な形式で2セット計150分の
プレー。
「1セット目」
3−0
「2セット目」
近藤祐(神戸)のハットトリックなどで8−0
近藤とともに、2トップを組んだ矢野貴章(新潟)は2得点。
オシム監督は
「選手にとってはチャレンジの場だった。
お疲れ様といいたい。私にとっては選手の情報が集った、
オプションが広がった」と締めくくり、終った。
5月中旬にも直前合宿ではない形の練習合宿を数日間おこなう予定。
(YOMIURI)
【参加選手のコメント】
●巻誠一郎選手(千葉)
「今回の合宿の成果? 1日や2日で変わるわけがない。
内容も大きく変わっていないし、まだまだ。
試合をやってもまだまだミスが多いし。ヒザの状態は大丈夫です」
●坪井慶介選手(浦和)
「いい合宿だったけど、これが終わってからチームに帰って大変。
しっかりやりたい。今回のテーマは特に監督からは言われていない。
トレーニングも相変わらずでよかったと思う」
●鈴木啓太選手(浦和)
「こういう合宿で大事なのは選手同士でコミュニケーションを
取ったりすること。試合の中で消化できればいちばんいいけど、
できないことはホテルで話し合ったり、コミュニケーションを
取ったりすればいい。相手のことを理解する意味でも、
意味ある合宿だったと思う。今日の試合はいい部分も
よくなかった部分もあった。いい部分は続けていくべきだけど、
フィニッシュの一歩手前でうまくいかない面もあった。
そのへんはもっとやっていかないといけない。
最後のほうは疲れて足が止まり、ボールを前に運べなくなった。
そういう時は単に動きの問題なのか、違ったやり方があるので、
詰めていく必要がある。一緒に組んだ柏木(広島)は
本当に技術が高いし、後ろでやるより前でどんどんやったほうが
特徴が生きると思った。今回オシムさんがやろうとしたテーマは
多少できたと思うけど、まだまだ監督の言っているレベルには
到達していない。選手と監督は感覚が違うだろうし、
僕らが監督の思う以上のイマジネーションを出していくことが
大事」
●羽生直剛選手(千葉)
「代表選手同士が話をする機会はなかなかない。
そういう面で有意義な合宿だった。別メニューの調整が続いたが、
悪化しないようにトレーナーもよくやってくれた。
闘莉王(浦和)と一緒に別メニューをやっていることが多かったけど、
いい調整ができた。今回は川口さん(磐田)や中澤さん(横浜FM)
から今までの代表のこととか、いろいろ話を聞いた。
自分から質問もしました」
●遠藤保仁選手(G大阪)
「クラブごとにやり方が違って噛み合わなかった部分は、
今日も何度かあった。それはどうしようもない部分。
でも話をする機会があればすぐ直せるし、グランドで修正するのが
いちばんいい。個々で話し合っているのも多いし。
(Q:今日はボール回しがスムーズだったが?)
サイドチェンジの意識が全体として高かったのがよかった。
意思統一できればいいと思う。
徐々にスムーズになってきている実感はある。
(Q:柏木選手<広島>については?)
若干遠慮した部分はあったのかもしれないけど、
思い切ったプレーをしていてよかったし、頑張ったと思う。
中盤のバランスは、啓太(鈴木/浦和)を中盤の底に置いて、
僕と柏木で前へ行く形だった。アジアカップを考えると相手に
引かれることもあるだろうし。でもスペースをうまく
使われることだけはやってはいけない。
今日は4-3-3が初めてでうまくいかない面もあったけど、
守備のバランスを取るようにと柏木には話した。
大学生相手だったんで、評価はしづらいけど、
1人1人の意識は間違いなく高くなっている」
●佐藤寿人選手(広島)
Q:今合宿ではサイドをやっているが?
「代表に呼ばれた時はFWより下がったり、
外でやることが確かに多い。でもそれにはメッセージがあると思う。
日本代表は世界相手に戦うわけで、FWのポジション以外の
選択肢を持つ必要もある。
それを監督が伝えているのかもしれない。
今日は前半はなかなかボールが前に進まず、相手にゾーンを
取られたりと、よくなかった。そこでハーフタイムでみんなと
話して修正した。FW3枚が同じラインになりがちだったんで、
時には2トップになったりと、うまく連動するように修正した。
後半はよくなったと思う。今まで練習試合が少なくて、
こういう修正自体もなかったけど、今回は自然と話し合ってやる
ことができた。こうやって自分たちで変えていかないといけない」
●川口能活選手(磐田)
「こういう1〜2日の合宿では選手の特徴をつかむことが大事になる。
練習自体、そういう内容だから。ここでつかんだ情報はもちろん
代表強化にも生かすけど、Jリーグにも生かしたい」
●柏木陽介選手(広島)
「楽しかった。やりたいようにやらせてもらっていい経験になった。
守備の部分で分からないところがあったけど、攻撃は自分の
スタイルで点になった。でもたまたま出しただけ。
もっとアシストになる部分があったし、まだまだ足りない。
ただ動くだけじゃなくて、考えながら横や後ろにも走ることが大事。
そういうのを増やしていければ自分のプレーの幅も広がる。
ひと回り成長できたらと思う」
Q:オシム監督とどんな話をしたのか?
「スーツを着ていたら、そのネクタイはいくらしたのか、
と聞かれた。でも『チームのです』と答えたけど。
それと『トップ下なんだから、もっとゴールに体を向けてプレーしろ』
と言われた。それはそうだと思った。今日は一生懸命、精一杯やった
また呼ばれたいと思うけど、まだまだそういうレベルじゃない。
チームで結果を残したいし、ここで吸収したことをチームに
生かしたい」
●田中マルクス闘莉王選手(浦和)
Q:別メニューだったが、最初から練習を一緒にやらない
つもりだったのか?
「まあ、どうですかね。よくわからないけど、とりあえず来てみて
決めるのかなと。今日はすぐ帰ります。寒いし、風邪ひきそうだし」
●太田吉彰選手(磐田)
「自由にスペースを使いながらやった。
代表はパススピードも速いし、すごさを感じた。
確実にボールも来てやりやすかった。
(Q:オシムジャパンについての理解度は?)
まだ分からないところもあるけど、シンプルに自分を出そうと思った。
今日はサイドチェンジや周りを見ることを指示されたけど、
もっとやらないといけない。それでもポンポンとボールが入って、
自分が裏に抜けたり、パスも出せたりと、周りの人のレベルが
高かった。練習も最初は分からないところがあったけど、
ゲームをやってよかったと思う。ボランチの遠藤さん(G大阪)、
憲剛さん(中村/川崎F)、阿部さん(浦和)は
ほとんどミスもしないし、落ち着いてゲームを見ている。
さすがだなと思った」
●内田篤人選手(鹿島)
「自分の力はまだまだ足りないと思う。代表のレベルのサッカーを
見ると、こういうレベルのサッカーをしないと通じない。
まずは鹿島で試合に出るように目標を持ってやりたい。
鹿島ではまだまだ周りにサポートしてもらっている部分があるけど、
僕自身がレベルアップしなければダメだと思う。
柏木(広島)は堂々とやってたんでびっくりした。
自分も思い切ってやろうと思ったし、周りも声をかけてくれた。
鹿島もボールを回すサッカーだし、共通する面もあった。
ここで学んだことを出しやすい環境だと思う」
●矢野貴章選手(新潟)
「今は体の調子もいいし、ゲームで得点できたこともよかったけど、
課題はまだたくさんある。もっとシンプルにやらないといけない。
近藤(神戸)とはユースの時以来だったけど、
何も知らない選手よりやりやすかった。左足がすごいし、
切り返しもいいものを持っている。彼を含めて連動してできた。
それもオシムさんの日ごろの練習の成果。ダイレクトプレーとか、
出したら動くとか、よくやれた」
●近藤祐介選手(神戸)
「簡単なところで決められなかったんでダメかなと思う。
神戸でもそういうのを外している。簡単なのを決められなかったり、
1対1を決められなかったりしていたんでね。
ゲームで点を取れたのはよかったけど、もっと球際のところで
完璧にしたい。
ボールも入ってきたし、ワンタッチで回せて楽しかった。
監督からは左利きかと聞かれたけど、ホントは右利きなんです」
(J'sGOAL)
[オシム監督のコメント全文はコチラ]
闘莉王についての質問に対して
「それで?別メニューは禁止されてるのですか?」と返してるところ
さすがだ!
選手も言ってるように、試合のなかでは出来ないコミニュケーションを
とることの出来た、今回の合宿。
ムダなんてあるはずもない。
それぞれが、違うチームでプレーする選手たちなんだし。
このメンバーが集ることで、さらに影響をうけて
チームで、頑張ろうと思う選手、チームで、学んだことを生かしてみようと
実感してる選手、。
とくに柏木や内田には、とても素晴らしい影響をうけることのできた
合宿だったにちがいない!
もっともっと上手くなりたい!、もっともっと、・・と
そう思える瞬間を生むことのできる合宿だったんだと思う。
これはJリーグにも、強い影響があるだろうし。
さらにおもしろくなるに違いない><
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最終日は明海代(千葉県大学リーグ1部)と練習試合。
前半40分、後半35分の変則的な形式で2セット計150分の
プレー。
「1セット目」
3−0
「2セット目」
近藤祐(神戸)のハットトリックなどで8−0
近藤とともに、2トップを組んだ矢野貴章(新潟)は2得点。
オシム監督は
「選手にとってはチャレンジの場だった。
お疲れ様といいたい。私にとっては選手の情報が集った、
オプションが広がった」と締めくくり、終った。
5月中旬にも直前合宿ではない形の練習合宿を数日間おこなう予定。
(YOMIURI)
【参加選手のコメント】
●巻誠一郎選手(千葉)
「今回の合宿の成果? 1日や2日で変わるわけがない。
内容も大きく変わっていないし、まだまだ。
試合をやってもまだまだミスが多いし。ヒザの状態は大丈夫です」
●坪井慶介選手(浦和)
「いい合宿だったけど、これが終わってからチームに帰って大変。
しっかりやりたい。今回のテーマは特に監督からは言われていない。
トレーニングも相変わらずでよかったと思う」
●鈴木啓太選手(浦和)
「こういう合宿で大事なのは選手同士でコミュニケーションを
取ったりすること。試合の中で消化できればいちばんいいけど、
できないことはホテルで話し合ったり、コミュニケーションを
取ったりすればいい。相手のことを理解する意味でも、
意味ある合宿だったと思う。今日の試合はいい部分も
よくなかった部分もあった。いい部分は続けていくべきだけど、
フィニッシュの一歩手前でうまくいかない面もあった。
そのへんはもっとやっていかないといけない。
最後のほうは疲れて足が止まり、ボールを前に運べなくなった。
そういう時は単に動きの問題なのか、違ったやり方があるので、
詰めていく必要がある。一緒に組んだ柏木(広島)は
本当に技術が高いし、後ろでやるより前でどんどんやったほうが
特徴が生きると思った。今回オシムさんがやろうとしたテーマは
多少できたと思うけど、まだまだ監督の言っているレベルには
到達していない。選手と監督は感覚が違うだろうし、
僕らが監督の思う以上のイマジネーションを出していくことが
大事」
●羽生直剛選手(千葉)
「代表選手同士が話をする機会はなかなかない。
そういう面で有意義な合宿だった。別メニューの調整が続いたが、
悪化しないようにトレーナーもよくやってくれた。
闘莉王(浦和)と一緒に別メニューをやっていることが多かったけど、
いい調整ができた。今回は川口さん(磐田)や中澤さん(横浜FM)
から今までの代表のこととか、いろいろ話を聞いた。
自分から質問もしました」
●遠藤保仁選手(G大阪)
「クラブごとにやり方が違って噛み合わなかった部分は、
今日も何度かあった。それはどうしようもない部分。
でも話をする機会があればすぐ直せるし、グランドで修正するのが
いちばんいい。個々で話し合っているのも多いし。
(Q:今日はボール回しがスムーズだったが?)
サイドチェンジの意識が全体として高かったのがよかった。
意思統一できればいいと思う。
徐々にスムーズになってきている実感はある。
(Q:柏木選手<広島>については?)
若干遠慮した部分はあったのかもしれないけど、
思い切ったプレーをしていてよかったし、頑張ったと思う。
中盤のバランスは、啓太(鈴木/浦和)を中盤の底に置いて、
僕と柏木で前へ行く形だった。アジアカップを考えると相手に
引かれることもあるだろうし。でもスペースをうまく
使われることだけはやってはいけない。
今日は4-3-3が初めてでうまくいかない面もあったけど、
守備のバランスを取るようにと柏木には話した。
大学生相手だったんで、評価はしづらいけど、
1人1人の意識は間違いなく高くなっている」
●佐藤寿人選手(広島)
Q:今合宿ではサイドをやっているが?
「代表に呼ばれた時はFWより下がったり、
外でやることが確かに多い。でもそれにはメッセージがあると思う。
日本代表は世界相手に戦うわけで、FWのポジション以外の
選択肢を持つ必要もある。
それを監督が伝えているのかもしれない。
今日は前半はなかなかボールが前に進まず、相手にゾーンを
取られたりと、よくなかった。そこでハーフタイムでみんなと
話して修正した。FW3枚が同じラインになりがちだったんで、
時には2トップになったりと、うまく連動するように修正した。
後半はよくなったと思う。今まで練習試合が少なくて、
こういう修正自体もなかったけど、今回は自然と話し合ってやる
ことができた。こうやって自分たちで変えていかないといけない」
●川口能活選手(磐田)
「こういう1〜2日の合宿では選手の特徴をつかむことが大事になる。
練習自体、そういう内容だから。ここでつかんだ情報はもちろん
代表強化にも生かすけど、Jリーグにも生かしたい」
●柏木陽介選手(広島)
「楽しかった。やりたいようにやらせてもらっていい経験になった。
守備の部分で分からないところがあったけど、攻撃は自分の
スタイルで点になった。でもたまたま出しただけ。
もっとアシストになる部分があったし、まだまだ足りない。
ただ動くだけじゃなくて、考えながら横や後ろにも走ることが大事。
そういうのを増やしていければ自分のプレーの幅も広がる。
ひと回り成長できたらと思う」
Q:オシム監督とどんな話をしたのか?
「スーツを着ていたら、そのネクタイはいくらしたのか、
と聞かれた。でも『チームのです』と答えたけど。
それと『トップ下なんだから、もっとゴールに体を向けてプレーしろ』
と言われた。それはそうだと思った。今日は一生懸命、精一杯やった
また呼ばれたいと思うけど、まだまだそういうレベルじゃない。
チームで結果を残したいし、ここで吸収したことをチームに
生かしたい」
●田中マルクス闘莉王選手(浦和)
Q:別メニューだったが、最初から練習を一緒にやらない
つもりだったのか?
「まあ、どうですかね。よくわからないけど、とりあえず来てみて
決めるのかなと。今日はすぐ帰ります。寒いし、風邪ひきそうだし」
●太田吉彰選手(磐田)
「自由にスペースを使いながらやった。
代表はパススピードも速いし、すごさを感じた。
確実にボールも来てやりやすかった。
(Q:オシムジャパンについての理解度は?)
まだ分からないところもあるけど、シンプルに自分を出そうと思った。
今日はサイドチェンジや周りを見ることを指示されたけど、
もっとやらないといけない。それでもポンポンとボールが入って、
自分が裏に抜けたり、パスも出せたりと、周りの人のレベルが
高かった。練習も最初は分からないところがあったけど、
ゲームをやってよかったと思う。ボランチの遠藤さん(G大阪)、
憲剛さん(中村/川崎F)、阿部さん(浦和)は
ほとんどミスもしないし、落ち着いてゲームを見ている。
さすがだなと思った」
●内田篤人選手(鹿島)
「自分の力はまだまだ足りないと思う。代表のレベルのサッカーを
見ると、こういうレベルのサッカーをしないと通じない。
まずは鹿島で試合に出るように目標を持ってやりたい。
鹿島ではまだまだ周りにサポートしてもらっている部分があるけど、
僕自身がレベルアップしなければダメだと思う。
柏木(広島)は堂々とやってたんでびっくりした。
自分も思い切ってやろうと思ったし、周りも声をかけてくれた。
鹿島もボールを回すサッカーだし、共通する面もあった。
ここで学んだことを出しやすい環境だと思う」
●矢野貴章選手(新潟)
「今は体の調子もいいし、ゲームで得点できたこともよかったけど、
課題はまだたくさんある。もっとシンプルにやらないといけない。
近藤(神戸)とはユースの時以来だったけど、
何も知らない選手よりやりやすかった。左足がすごいし、
切り返しもいいものを持っている。彼を含めて連動してできた。
それもオシムさんの日ごろの練習の成果。ダイレクトプレーとか、
出したら動くとか、よくやれた」
●近藤祐介選手(神戸)
「簡単なところで決められなかったんでダメかなと思う。
神戸でもそういうのを外している。簡単なのを決められなかったり、
1対1を決められなかったりしていたんでね。
ゲームで点を取れたのはよかったけど、もっと球際のところで
完璧にしたい。
ボールも入ってきたし、ワンタッチで回せて楽しかった。
監督からは左利きかと聞かれたけど、ホントは右利きなんです」
(J'sGOAL)
[オシム監督のコメント全文はコチラ]
闘莉王についての質問に対して
「それで?別メニューは禁止されてるのですか?」と返してるところ
さすがだ!
選手も言ってるように、試合のなかでは出来ないコミニュケーションを
とることの出来た、今回の合宿。
ムダなんてあるはずもない。
それぞれが、違うチームでプレーする選手たちなんだし。
このメンバーが集ることで、さらに影響をうけて
チームで、頑張ろうと思う選手、チームで、学んだことを生かしてみようと
実感してる選手、。
とくに柏木や内田には、とても素晴らしい影響をうけることのできた
合宿だったにちがいない!
もっともっと上手くなりたい!、もっともっと、・・と
そう思える瞬間を生むことのできる合宿だったんだと思う。
これはJリーグにも、強い影響があるだろうし。
さらにおもしろくなるに違いない><
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サッカー日本代表になるまで・なってから・なった後・Jリーグにユース・ナビスコ・ACLサッカー情報追っかけます!サッカー選手追っかけます!ついでにドラマと本も追っかけます









