2007.03.15 Thu
【U-22代表vsマレーシア戦勝利!】

あぶなっかしい試合だったようです。
雨の降ったあとのピッチでボールがまるではずまない。
キックしても、まるでパスできない。
気温も高く、湿度も高い。
これでこそ!アウェー!ってな感じのマレーシア戦だったようで。
だいたい、五輪の予選だっつーのに地上波の放送がないってどういうこと?
相太の前半13分のゴールも、鋭いシュートではなくて
ゴロゴロゴロってボールが、水しぶきをあげながら
どっちに行くかまるで分からないような状態のところを
しっかり押し込んだって感じで。そこは相太のゴールへの意識
とっても高くなってきて、枠内に入る当たり前のことが出来るようになり
安心した一面だったし。前半に追加点が奪えなかったのは痛いけど
相太の熱いプレーからイエロー。そこで相太と李の交代。
そく、李のゴールがあったのは、嬉しいことで。
しかも、そのゴールは、家長のドリブル突破からのパス!
家長のゲーム作りは、G大阪でも発揮してるように代表でも
スタメンで生かされて、本当に嬉しい!!!!!
グチャンツチャンなピッチの中、ドロドロになりつつも
もう一つ、追加点追加点をあげてほしかったところに
マレーシアのFKからヘッドでのゴールで1点返されて・・。
そのまま逃げ切り、どうにか2−1での勝利。
あぶなっかしい・・・・。こういう厳しいアウェーでの状況
かなり得たものも多かったんじゃないでしょうかね。
それにしても、GK林!すごすぎます!!U−20アジア杯に続き
今回U−22でのGKを任され、ファインセーブ連発だったようだし!
【マレーシア戦終了後・選手コメント】
●平山相太選手(F東京):
「ゴールシーンは、キーパーのこぼれが前のディフェンダーが
触れなかったら来ると思っていた。ピッチが悪くあまりつなげず、
監督からはある程度蹴るよう話があった。これからも全部勝ちたい」
●増田誓志選手(鹿島):
「前半きつかった。体力の問題。相手は運動量がさほど多くなく、
もっとコンパクトかと思ったけど、4バックと中盤の間が開いていた。
だから前は向かせてもらえるが、そこからのアイディア次第では
あった。相手に合わせて、フォーメーションを変えることは
ミーティングで言われていた」
●林彰洋選手(流通経済大学):
「出ることが分かって特別動揺もなかった。
入り方は悪くなかったと思う。自分のプレーは出せたと思うが、
失点シーンは僕の責任。あそこは100%自信を持って出れないと
いけない。チームとしてそうでないときついと思う。
チームに迷惑もかかる。松井には、ハーフタイムに聞いたら、
ラインをあげる指示が遅いということと、サイドで人が
だぶっているから、声をかけろということを言われた。
アウェイで勝てたから良かったが。
連携に関しては、まあ、だぶっていたこともあるが、
ミスらしく見えないようにできたかなとは思う。
国家斉唱のとき本田くんは励ましてくれていた。レベルアップして、
ここに見合う選手になりたい」
●本田圭佑選手(名古屋):
「失点のシーンなど連携不足はあったと思うけど、ほぼピンチは
なかったように思う。今日の僕のテーマは起点になることだったし
左から形が作れたと思う。相手が仕掛けてくることもあったが
そう回数はなかったと思う。それよりも右が押し込まれているなと
いう印象だった。攻撃に関して、今日は良かったと思う。
前半はボールがつながらないこともあったが、場所によって
ボールが止まったりもしたので、把握しながらでないとという
感じだった。得点のコーナーキックはピッチ状態を生かした形。
いい形で利用できた」
●上田康太選手(磐田):
「アウェイでの厳しい試合になると思っていた。
相手の動きも良いし、雰囲気もそうだし。そういうなかで
勝たなくてはいけなかった。前半個人的には間延びして
やりにくそうに見えた。中盤は拾われている場面があった。
自分が入ったらなるべくコンパクト、を心がけた。運動量が
落ちている感じもしたから、動いて起点になりたかった。
やっぱり相手に勢いがあるアウェイでの戦い方というのは今後の
課題になると思う。個人的には失点シーンで相手のマークを、
相手とかぶってはずしてしまったのが反省点。途中出場が続くが
自信はある。チャンスがあればと思っている」
(J’sGOAL)
■李忠成(柏レイソル)
セカンドタッチでのゴール。家長に落として、ドリブルで突破してからのクロスを決めた。1回目、パスをもらえる機会があったけど来なくて、「今日はパス来ないかな」なんて思っていたら、(パスが来たので)運がよかった。
(パフォーマンスが大きかったが)すごいうれしかった。めっちゃうれしかったから。日本から来た人たちのためにもと思って。(両親が来ているという話だが)らしいけど、本当に来てるか分かんないです。厳しい状況だったので、2点目が入ってチームも楽になるかなと思ったけど……。途中出場だったので流れをこっちに引き寄せたかった。監督からは「点が取れるぞ」と言われて「はい、取ります」って答えました。
■水野晃樹(ジェフ千葉)
勝ち点3を取れてよかった。今日みたいな難しい試合で
勝ちきれたことはよかった。試合前は、いつもどおり練習で
やってきたことをやろうと話した。結果がないと駄目なので、
まずは勝ち点を、その後に内容を求めた。
自分の出来は良くなかった。相手のサイドハーフについて
守備に回る時間も多くて。リスクをかけて上がることも
必要なんだけど、攻め上がっていって、もし取られたときのことを
考えると。カウンターを警戒する意識が強すぎた。
前半は2、3回、後半も記憶にある限りでは1回しか攻め上がる
場面がなくて。攻撃が売りだから、自分が出ている意味があまりない。
下がぬかるんでいてボールを置く位置も決まらず、ドリブルにも
影響した。少しでも走るとボールも行くので、もっとシンプルに
やらないと。
でも、日本ではできない、いい経験ができた。今後に役立つと思う。
マレーシアの選手はあまり滑っていなかった。
日本のピッチはいい条件過ぎなんで。
2点目を取れた後にホッとして気の緩みがあった。
セットプレーからの失点は、やはり課題。2点目取って守りに
入ったわけじゃなくて、点を取ると相手が攻めてくるので、
パスの出し手をつぶさないといけなかった。
マレーシアはやりづらい相手だった。気を抜くと
こういう結果になってしまう。
情報も少ないし、こういう結果になり得るということが分かった。
こんな(水たまりの)グラウンドだし、ボールは違うし、
アジアの試合は難しい。こんなに雨が降ったこともないし。
(終盤4バックになったときに、ポジショニングがおかしかったが)
あれはコミュニケーションが取れていなかった。
ポジションが中途半端になっていた。ああいうのは外からの声では
分かりづらいので、中の人間で修正していかないといけない。
■家長昭博(ガンバ大阪)
ピッチが悪かったから、シンプルにはたくこと、そこから動くことを
意識した。
(これでJの試合と合わせて4試合連続アシストだが?)
でも、点を決めたいです。
(ビルドアップは香港戦よりできたか)
このピッチでは香港戦との比較はできない。でもやろうとすることは
分かっているし、意思統一はできている。
勝ち点3が取れたので良かった。
■水本裕貴(ジェフ千葉)
ああいう(水たまりの)グラウンドだったので、シンプルに
やることを心掛けた。特にDFは無理をせずに。
前半は危ない場面はなかった。後半に少しあったくらい。
そこをもっと準備しないといけない。でもセットプレー以外では
危ないところはなかったと思う。
(GKの)林は初めてなので、コミュニケーションをしっかりと
取ることを意識した。特にDFの後ろのスペースにボールが
入ったときに、GKが出るのか、DFなのかを、後ろから声を
出してやろうと話した。
雨でピッチがぬかるんでいたのでバックパスは出さないで
やろうと話していた。
うちはセットプレーからの失点が多いというか、
セットプレーの失点がほとんどを占めているので、まだまだ課題。
相手は大きくないのに、2点取った後に1失点してしまうのは問題。
(日本にとっては)アウエーなので、マレーシアは前掛かりになる。
その立ち上がりをうまく守れた。後半は足が止まってファウルの数が
多くなった。
Jリーグレベルの当たりでもファウルを取られたりして、
判定が厳しかった。そういうのは修正点。
いらないファウルを減らさないと、小さい相手でも失点をしてしまう。
(マレーシアの手ごたえは)
予想通りだった。大差がつくとは思っていなかった。
(アジアのレベルが上がっていると言われるが)
上がっているとは思います。でも日本がもっとレベルアップしないと。
ただ、予選というのはこういうものだから。
DFとしては守備でまず大崩しないということが大事。
(スポーツナビ)
なにはともあれ、勝ててよかったです。
本当に今回のマレーシア戦では選手コメント読んでもわかるように
得たものが多かったようで今後につなげてほしいっす。
応援よろしくネw


| U−22(反町ジャパン) | 14:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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